金沢 日帰りツアー、行ってきました
昨年12月、雪で飛行機が欠航になり、キャンセルとなった金沢日帰りツアーのリベンジ!先週、またも雪で欠航していたので、心配だったが、無事飛行機は離陸
そんな訳で、行って参りました。金沢へ。正式なツアー名は「かに大感謝祭と世界遺産・五箇山日帰り」。初富士山静岡空港利用!自宅から、東名使ったけど、車で1時間。おまけに、空港の駐車場は無料!!なんて便利なんでしょう
利用飛行機は、この空港の開港に合わせて新たに航空業界に参入した、地元企業出資の、フジドリームエアラインズ(FDA)80人強くらい乗りの小型機だけど、機体の色が、水色だったり赤だったり、空港に停まっていると非常に目立ちます。しかも、今回の小松便は、最近導入されたばかりのピンクの飛行機
う~ん、かわいい?座席は結構広めで、前後幅もゆとりがあり、乗りやすいです。
しかも、小松空港まで、予想以上に近かった!一応、時間としては55分とあったけど、実際の飛行時間は40分ほど。離陸して、水平飛行に入り、ちょっとお茶(350ml缶で支給)飲んだら、もう着陸態勢に。日本列島のどこを横切って日本海に出たのか、気になったけど、当日、上空は厚い雲に覆われており、地上の様子は全くうかがえず。下降を続け、ようやく雲の下に戻ったと思ったら、もう日本海が見えてました。しかし!地上に雪が見えない!?冬の北陸と言ったら、やっぱり雪でしょう。今週入って、ちょっと暖かかったから、溶けちゃったのかしら。
小松空港で、現地の添乗員さんと合流し、今回のツアー開始。バスで、北陸道~東海北陸道と乗り継いで、一路、富山県は五箇山へ。さすがに、北陸道が富山に入ったくらいから、周囲には雪景色が広がり始めました。そうそう、このまっ白い世界が見たかったのです
静岡の、特に中部地方は、雪がほとんどというか全く降りません。なので、雪はとても珍しくて、逆にテンション上がる~
高速を降りて山に入ると、雪はどんどん深くなり、小松空港から1時間半ほどで、五箇山の相倉合掌造り集落に到着。雪のない時期に白川郷には行ったことがあるけど、雪の合掌造りは初めて。急こう配の茅葺屋根が印象的なこの辺りは、世界遺産に登録されている。そのおかげで、観光客も増えただろうけど、白川郷程メジャーではないのか、ここは人が少なくて、とても静かな村でした。高く積もった雪が、余計に静けさを際立たせています。たぶん、世界遺産に登録されなければ、本当に、ひっそりと静かに生活をしていたのでしょう。
せっかくなので、展望台に上って、上から集落全体を見ようと思ったのですが、そこへ向かう道は雪で埋まっている。一応、雪対応靴だったので、なんとか登ってはみたものの、足跡の上を踏まないと、ずぼっと膝まで雪に埋まってしまい、なかなか前に進まず。歩いて5分ほどという話だったが、10分登っても、展望台らしき場所はない。おまけに、だんだん足跡に数が少なくなって、雪に埋まる頻度が増えている。展望台の看板が雪で埋まって気が付かなかったのか、それともまだ先なのか?時間もなくなってきたので、そこで断念して、一応上から写真撮影。その後、村に戻って、ちょっと散策。雪玉作って遊んでみたりして、しっかり雪も満喫しました。
それから、バスで金沢市内へ。このツアーのメイン、かにとお寿司の食べ放題
とはいえ、ツアーの食べ放題だから、期待してはいなかったのですが、さすがは大手ツアー会社の企画。予想以上のかにがどっさり用意されていました。他にもカニグラタンとか鍋とか、ホタルイカの酢の物とか、盛りだくさん。お昼が1時と遅かったので、お腹ぺこぺこで、ひたすら食べ続けました。さすがに、もうしばらくはカニいいやってくらいに
こんなにたくさんカニを食べたこと、ありません![]()
すっかりお腹も膨れたので、腹ごなしに?次の目的地、金沢の観光名所、兼六園へ。ここは、子供のころ来たことがあるのですが、来たという記憶だけで、ぜんぜん覚えてなかったので、改めて、その広さを実感。名物雪吊りを堪能したかったのですが、ここには雪はすみっこにちょこっとあるだけでした。でも、支柱から、1本1本の枝を雪から守るためにのびるロープは、見事な職人技でした。
そして、最後の目的地は、近江町市場。金沢市民の台所とでもいうのでしょうか、アーケードの中には、生鮮食品を始め、お惣菜屋さんやら、お花屋さんやら、たくさんのお店が並んでいます。京都の錦市場みたいな感じですね。北陸の新鮮なお魚やカニには、非常に惹かれましたが、持って帰るのは大変だし、カニももういらないって感じだったので、魚介類はパス。目的は加賀野菜。こちらには、独特の野菜があって、れんこんとかさつまいもとか有名。そんな野菜を買って、バスに戻ると、荷物入れには、発泡スチロールが並んでいる。あんなにカニを食べた後なのに、お土産に購入した人がいるらしい。は~、みなさん、懲りないですね~![]()
日帰り旅行はあっというまで終了。せっかく金沢まで来て、当日帰るなんて贅沢。でも、充実した1日でした。帰りの飛行機もあっという間。このくらいの時間だと、そんなに疲れてないし、楽ですね~。金沢まで日帰りできることがわかったので、ぜひ、また行きたいです![]()
相倉合掌造りの村。
頑張って登りましたよ、雪の山を。
上から見渡すと、一面真っ白い雪の中に、ぽつぽつと家があります。
雪に埋もれる家。
中には民宿もあるので、宿泊体験もできます。
兼六園といえば、これ。
ことじ灯籠(←漢字が出てこない)
足が二股の珍しい灯籠です。
これが雪吊り。
この風景は、兼六園だけでなく、市内の至る所で見られました。
金沢の雪は重いので、こうやって、木を守っているのだそうです。
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