地震からまもなく2週間
東北地方を襲った地震から、まもなく2週間です。被災地は、徐々に復興に向かっていきつつありますが、街が元通りに戻るまで、一体どのくらいかかるのでしょう?
あの日、人間の小ささ、無力さを痛感しました。地震もさることながら、津波の恐ろしさ。どんなに机上で予測しても、あれは考えられない。ビルの3階にいて、津波が来るなんて思いもしない。自然の力には敵わないんだと実感。自然は、人間が考えている以上に、ものすごいパワーを持っていました。東海地震が来たら、一体どうなるんだろう。
そして、追い打ちをかけるように、原発の事故。絶対安全なんて、世の中ありえません。そして、私たちが、どれだけ便利な社会に慣れてしまったことか。私の住む街は中部電力なので、計画停電はありませんが、今、電気が止まったら、どうやって生活するんだろうと考えてしまいました。
そんなあせりからか、被災地とは関係ないところでの商品の買占め。先ほど買い物に行きましたが、水やカップめんの類の棚はもぬけの殻。おむつやミルクも品薄気味。乾電池や懐中電灯も売り切れ状態です。防災意識が強い筈の静岡でもこうだもん、他の地方に行ったら、もっとあせるだろうなあ。一応、多少の準備はしているつもりですが、もう一度見直して、世の中が落ち着いたら、必要なものを揃えようと思います。今は、あせって物を買うのではなく、その分を被災地に回すことも協力の一つではないでしょうか。
